■離婚で不動産を登記し直す方法
離婚後の不動産をどのように分与するのか、不動産の登記で必要な書類は、分与を受ける側と分与する側で(書類は)異なります。
▼分与を受ける側(登記権利者)で必要な書類
住民票、印鑑(認め印)
▼分与をする側(登記義務者)で必要な書類
不動産の登記権利書、印鑑証明書、印鑑(実印)、固定資産評価証明書、離婚の記載のある戸籍謄本
また、不動産を新たに登記し直す場合には、以下の流れで手続を行います。
■離婚による不動産名義の変更
1. 夫婦で財産分与の協議
夫婦で財産分与の内容について協議
2. 離婚届の提出
離婚届を役所に提出
3. 法務局に登記申請
法務局にて登記(所有権移転登記)を行う
4. 登記完了
登記が完了、所有権が正式に変更される
ここでの不動産の名義変更は、正式名を「所有権移転登記」と言います。不動産にまつわる権利は不動産の所有者が誰なのか、登記簿に登記(=公の帳簿に記載)されます。
また土地の所有権移転登記の手続きと、建物の所有権移転登記には、以下の税金が掛かるので覚えておきましょう。